今回もプロスピの記事を書いていきます。今回はオーダーの組み方について説明します。
今回はリアタイオーダー編です。
ポイントを抑えてリアタイでより上を目指しましょう!
目次
1.どんな選手で組むべきか
プロスピにおいては守備よりも打撃が重視されます。理由としては、現実よりゲームは打つ方が有利で、ヒットやホームランが出やすいためです。(どんなに守備がうまくても取れない打球は沢山あるためでもあります)
Point1.弾道
弾道は全部で7種類あります。
強い順に書いたので参考にしてください。
- アーチスト
- ラインドライブ
- パワーヒッター
- 高弾道
- 中弹道
- 低弾道
- グラウンダー
上位勢はオーダー全員アーチストかラインドライブで組まれています。 後に説明しますが、上の3.パワーヒッター、4.高弾道、5.中弾道は広角打法持ちであれば通用はします。
低弾道とグラウンダーは守備要員以外オーダーには入って来ません。
Point2.特殊能力
打撃に関しては元のステータスを除いて、弾道の次に大切な要素です。
広角打法が特に強く、強い人のオーダーは広角持ちばかりです。
特に先ほどの表で3より下にある弾道は広角打法がないと正直きついです。打順は特殊能力を意識して決めましょう。
チャンス持ちは2番以降、チャンスメーカーは1番に、連発やおかわりなど2打席目以降に発動 する可能性のある特殊能力を持っている選手は前の方におきましょう!
Point 3.守備
守備に関してです。
ここからは私自身の経験に基づいて話すことも含まれるので、あくまで目安だと思ってください。
B以上欲しいポジション
→セカンド、ショート、センター
C,D でも問題ないポジション
→キャッチャー、ファースト、サード、レフト、ライト
あくまで私の感覚ですが、二遊間はなるべくB は欲しいです。
現実と同じく、セカンドは一二塁間も、ショートは三遊間も守らなくてはならず、多くのプレーに関わります。
それだけでなく、プロスピならではの理由があります。
まず、CよりBの方が飛び込みやジャンプで取りに行くプレーが積極的になります。
守備の積極性が関係してるだけではなく、おそらく守備のランクが分かれるところで飛び込んでくれる距離が違うんだと思います。
昔は「B以上じゃないとスライディングキャッチや飛び込みをしてくれない」というはっきりとした線引きがありました。
ですが、流石に現実と異なりすぎたせいで修正されたのでしょう。
さらにもう一つ理由があります。
プロスピはゲームなので飛び込んで取った後、現実ではあり得ないような動きをして送球やトスしてくれます。
現実では取れても、投げられないということがありますが、プロスピでは取ればアウトになる確率が高いのです。
リプレイを見てみると、動きがすごいことになることがあるので、見てみて下さいw
2.最後に
今回はリアタイオーダーの組み方を紹介させて頂きました!
次回は11/5(日)に育成オーダーの組み方と、効率の良い周回の仕方を紹介するのでよかったら見に来てください!
応援よろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。