ご覧いただきありがとうございます。今回はプロスピaの最強先発ランキングを発表していきます。リアタイ目線の評価となります。ついにプロスピ2023年シーズンも最終盤。残りあと2ヶ月を切っています最後まで読んでいただけると嬉しいです。一緒に強くなっていきましょう。
- 選手評価について
- 第1位 藤浪晋太郎 2023 WS
- 第2位 藤井皓哉 2023 series1・EX
- 第3位 山本由伸 2023 series1・セレクション
- 第4位 外木場義郎 2023 OB
- 第5位 石川柊太 2023 series1
- 第6位 千賀滉大 2023 WS
- 第7位 ダルビッシュ有 2023 OB
- 第8位 山岡泰輔 2023 アニバーサリー・series2
- 第9位 床田寛樹 2023 series2
- 第10位 金子千尋 2023 TS
- 11位以下の強いピッチャー
- Instagramアカウント
選手評価について
この選手評価はあくまでゲーム内の選手を評価するものであり、実際の選手を評価するものではありません。ご理解のほどよろしくお願いします。選手の評価はSS,S,AA,A,BB,Bの6段階評価で評価していきます。
総合
選手を総合的にみた時の評価
表ステータス
投手は球威、制球、スタミナ、野手ならミート、パワー、走力のステータスの高さ
球種/守備
投手はリアタイにおいての球種の強さ、その球の高さ。野手の場合は守備適正の高さと捕球、スローイング、肩力による総合的評価。守備はそのポジションの適正の平均やどのステータスが重要かなどを判断してあまり必要のないステータスによる評価の変動がないようにしています。例ファーストなら捕球が重要で肩力はあまり重要ではない
特殊能力
リアタイにおける特殊能力の強さの評価 限界突破のしやすさ…今までに出た同名選手(Aランクも含む)の登場回数、期間およびそれの獲得のしやすさから評価したもの
リアタイ評価
ステータスの高さと球種のリアタイにおける強さ、野手なら弾道や特殊能力などから総合的に判断する評価
リーグ評価
ステータスの高さ、同値になるかやその他コンボへの貢献度などの評価
おすすめ称号(リーグ)
Aステになったり、同値にするための称号
起用方法
おすすめの打順やポジションの起用方法
攻略
その投手が来た時の打ち方(狙う球種や意識、ミート打ちか強振など)
寸評
私の個人的な意見と感想その他諸々(たまに重要なことも書いてあります笑)
第1位 藤浪晋太郎 2023 WS
総合SS
表ステータスAA
球種/守備SS
特殊能力AA
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発
攻略 ミート打ち
寸評
藤浪投手が堂々の第一位です。動くストレートとツーシームの見分けがつきにくいです。正直他の球は使わなくてもいいくらいです。この2つだけでも強いのにも関わらず、他にもカットボール、スライダー、フォークとリアタイで強い球種が揃っているので使いやすいです。2位の藤井選手と比較したときになぜ1位になったかというと
・見分けにくい2種の球種が上方向で球が速い
・落ちるボールではないので長打を打たれづらい
・藤井投手はどうしても高めの配球になりがちで長打やボール球ヒットが起こりやすい
・2種を見分ける以外にも他の球種が強いのでそちらもケアしないといけなくなり、打者からしたらストレス
などが挙げられます。ということでランク戦最強先発投手は藤浪投手でした!
第2位 藤井皓哉 2023 series1・EX
総合SS
表ステータスAA
球種/守備SS
特殊能力S
限界突破のしやすさA
リアタイ評価SS
起用方法 先発、中継ぎ
寸評
惜しくも2位となった藤井投手。正直人によってどの種類の球が見分けにくいか違うので個人差はあります。藤井投手は修正が入らなかったらもっと見極めづらかったです。今は回転速度が違うのでだいぶわかるようになりました。藤井投手にも藤浪投手より優れている点はあります。例えば
・特殊能力が藤浪投手より強力
・中継ぎもできる
・空振りが取りやすい
などです。今回は先発としての評価でランキングを発表しているので他の起用については加点されていません。
第3位 山本由伸 2023 series1・セレクション
総合SS
表ステータスSS
球種/守備S
特殊能力SS
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発
寸評
第3位は山本投手。現役日本人最強投手は3位にランクインしました。山本投手はほとんどの球種がリアタイにおいて強く配球の中に組み込まれます。ツースプ、フォークスプリット、スラカットとあれば強い組み合わせを3パターンも持っています。そして注目すべきは特殊能力。対強打者は相手のミパをそれぞれ7ずつ落とすという強力な能力です。超奪三振ショーは2ストライクに追い込むことが発動条件ですが、全球種の変化量が2ずつ増え、相手のミートも大きく削ります。これがあることによって、相手は追い込まれたくないので早く打とうとしてボール球を振ってくれるという心理的効果もあります。
第4位 外木場義郎 2023 OB
総合SS
表ステータスS
球種/守備SS
特殊能力S
限界突破のしやすさA
リアタイ評価SS
起用方法 先発、中継ぎ
寸評
第4位は外木場投手。見分けにくいナックルカーブ2種でその上この2種の特徴はどこのコースでも2種の配球ができることです。多くの2種は配球が限定的ですが、この球種ならどのコースでもできます。それが強みです。それを利用してシフトにはめたりもできます。引っ張り警戒がおすすめです。
第5位 石川柊太 2023 series1
総合S
表ステータスS
球種/守備S
特殊能力S
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発、中継ぎ
寸評
大強化の石川投手は急浮上で5位にランクインしました。パワーカーブにツースプ、ナチュラルシュートが武器です。ゴールド3くらいまでのランク帯はパワーカーブをいろんなコースに投げわければ抑えられるほどパワーカーブは強いです。パワーカーブとナチュラルシュートの回転も似てるので個人的に見分けづらいので強いと思ってます。パワーカーブを苦にしない人だと配球が少し難しい印象です。
第6位 千賀滉大 2023 WS
総合SS
表ステータスS
球種/守備SS
特殊能力SS
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発
寸評
WS初登場の千賀投手もランクインしました。前回からの変更点は対ピンチが無くなり、超奪三振ショーがついたことです。ツーシームフォークにスプリームの独特の軌道が特徴です。ほとんどの球種がリアタイにおいて強く使いやすいです。ただし超奪三振ショーが出た時にフォークが入りづらいので個人的に少し使いづらいですが他の球種も変化量が2上がるので強いです。
第7位 ダルビッシュ有 2023 OB
総合SS
表ステータスSS
球種/守備S
特殊能力SS
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発
第8位 山岡泰輔 2023 アニバーサリー・series2
総合S
表ステータスS
球種/守備SS
特殊能力 アニバSS series2 S
限界突破のしやすさSS
リアタイ評価SS
起用方法 先発、中継ぎ
第9位 床田寛樹 2023 series2
総合S
表ステータスS
球種/守備S
特殊能力SS
限界突破のしやすさS
リアタイ評価SS
起用方法 先発
第10位 金子千尋 2023 TS
総合S
表ステータスS
球種/守備SS
特殊能力S
限界突破のしやすさA
リアタイ評価SS
起用方法
11位以下の強いピッチャー
11位以下はここに簡単にまとめておきます。
第11位 ロドリゲス 2023 series1
第12位則本昂大 2023 TS
第13位上沢直之 2023 series2
第14位有原航平 2023 TS
第15位大谷翔平 2023 WS
今回はについてでしたがどうだったでしょうか?参考になれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。質問やアドバイス、書いて欲しいプロスピの記事などありましたら、コメント欄によろしくお願いします。
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