ご覧いただきありがとうございます。今回はプロスピaにベストナイン・タイトルホルダーがきたので書いていきます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。一緒に強くなっていきましょう！
選手評価について
この選手評価はあくまでゲーム内の選手を評価するものであり、実際の選手を評価するものではありません。ご理解のほどよろしくお願いします。
選手の評価はSS,S,AA,A,BB,Ｂの6段階評価で評価していきます。ちなみに守備の表基準なのですが適性のポジションに対して、このポジションでこの適性なら…とつけているので単に適性の高さではなくそのポジションの適性平均はどのくらいかも考慮しています。
例ショートで65→微妙
ファーストで65→かなり上手い
ベストナイン・タイトルホルダーとは何か説明していきます。簡単にいうと各部門で優秀な成績を収めた選手に贈られる賞です。ベストナインとタイトルホルダーでそれぞれ別々のものなのでそれぞれ説明していきますね。
ベストナイン…プロ野球はパリーグとセリーグの２つのリーグに分かれていて、その各リーグ6球団ずつ計12球団で構成されています。その各リーグの中の各ポジションの中で最も優秀な成績を収めた選手に贈られる賞です。簡単にいうなら、各リーグで最強のオーダーを組むならと考えた時に選ばれた選手です。
タイトルホルダー…プロ野球各リーグにおいて各部門で最も優秀な成績を収めた選手に贈られる賞です。ゴールデングラブ賞は複数人いますが、それは各リーグの各ポジションで1人ずつです。それぞれのポジションで最も守備が良かったと評価された選手に贈られます。菊池涼介選手(セカンド)はセリーグのセカンドで11年連続ゴールデングラブ賞を受賞していたのですが、今年ついに阪神の中野拓夢選手が受賞となりました。菊池選手は年齢もあるので大変ですね。それでも中野選手は2023シーズンからセカンドにコンバートされていきなり受賞はすごいことです。これからの活躍にも期待です。
ゲーム内においてはスペシャルレアリティなので通常より表ステータスが全て+1されます。スピリッツも4500です。来年のシリーズですぐに4600が来るので寿命はあまりながくはないですが強い選手が多く登場します。何より写真がかっこいい選手が多いのが、嬉しいです。
登場の詳細について説明します。ベストナインとタイトルを両方受賞した選手はベストナインの背景で登場します。また、メジャーリーグに移籍が決まった選手はベストナインに選出されていたり、タイトルを獲得していても登場しません。今年でいえば山本由伸投手、松井裕樹投手がベストナイン選出、タイトル獲得もメジャーにいくことで登場しない選手です。2選手とも強いので残念です。
選手評価
総合S
表ステータスS
球種/守備AA
特殊能力AA
限界突破のしやすさS
リアタイ評価S
リーグ評価S
おすすめ称号(リーグ)☆3飛ばし屋(ミパ80同値)
起用方法 キャッチャー、代打
寸評
貴重な打てるキャッチャーの1人。パワーヒッターは弱くなってしまいましたがまだ使えます。特殊能力は捕手からプルヒッターに変更になっています。これは個人的には強化だと思います。捕手は正直つけても変わらないので、プルヒッターはつけることでメリットもデメリットもあるので自分でカスタムできます。私ならつけますね。ベストナインで出たことで80A同値が可能になったのが大きいです。また特守でキャッチャー適正がBに乗ります。超チャンス◎を持っているので、代打でも使えると思います。もちろんアーチストの強い選手がいればそちらを使った方が強いと思いますが。森選手は称号無しでも特殊能力全部出れば+21なので78+21=99パワー99行きます！(ミートは88)
山下舜平大
総合AA
表ステータスAA
球種/守備AA
特殊能力AA
限界突破のしやすさA
リアタイ評価AA
リーグ評価A
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者
起用方法 先発→相手に広角打法が出ていなければ流し打ち警戒でパワーカーブ中心のアウトコース攻めが強いかも
寸評
今回の新人王の山下選手。大きいパワーカーブがあるだけで１つの武器となります。ストレート、フォーク、パワーカーブとリアタイ向きの球種が多いので玄人くらいまでなら通用すると思います。
大山悠輔
総合S
表ステータスAA
球種/守備S
特殊能力SS
限界突破のしやすさAA
リアタイ評価S
リーグ評価S
おすすめ称号(リーグ)☆4安打製造機
起用方法ファースト、サード
寸評
最近パワーヒッターからアーチストになり、大強化された選手。以前からの広角打法も残っているのでアーチスト広角です！ファーストの守備も高く使いやすいと思います。サードに置くとスローイングが少し心配です。
木浪聖也
総合BB
表ステータスBB
球種/守備A
特殊能力AA
限界突破のしやすさA
リアタイ評価BB
リーグ評価A
おすすめ称号(リーグ)☆3稲妻☆2ラン&ガン
起用方法ショート、セカンド
寸評
今回の中ではあまり狙う人は多くなさそうという印象、まだ能力も高くなく弾道が中弾道。守備が特別いいわけでもないので起用するポイントがない。純正やオーダーがSランクで揃っていない人は使えるかも知れません。
村上頌樹
総合AA
表ステータスS
球種/守備A
特殊能力S
限界突破のしやすさA
リアタイ評価AA
リーグ評価SS
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者
起用方法 先発
寸評
スペシャルレアリティの恩恵を1番受けてる選手。ステータスが1ずつ上がるだけではなくシンプルな強化も入っていて仕様によるステータスアップ以外に最近が+2されている。そのため球制80同値に！リーグは間違いなく強い。リアタイも弱いわけではなく、結構使える方だと思います。特殊能力がめっちゃミート削るので真っスラとツーシームの使い分けが効果的となりそうです。
岡本和真
総合SS
表ステータスSS
球種/守備SS
特殊能力SS
限界突破のしやすさAA
リアタイ評価SS
リーグ評価AA
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者か☆4の称号
起用方法サード、ファースト
寸評
環境最強のサードだと思ってます。守備適性も高く裏の3ステも安定特に捕球が71あるのがサードとして素晴らしいです。今年はオリックスの中村紀洋選手がseries1で出たので特殊能力の広角打法が岡本選手の方が出る確率が5%高いのでスピも含めて岡本選手を使うべきです。ただ三塁線の飛び込んだやつとかはアウトにでかないことがあります。肩力60なので。実際の見るともう少し強い気がするのですが。とにかく文句なしのサード。私の今回の狙いの1人です。ファーストも上手く、捕球が高いのでファーストでの起用もおすすめです。
中村奨吾
総合A
表ステータスAA
球種/守備AA
特殊能力BB
限界突破のしやすさAA
リアタイ評価BB
リーグ評価A
おすすめ称号(リーグ)☆4打撃を極めし者☆4電光石火☆3勝利の使者
起用方法セカンド
寸評
全盛期より大分落ちた感じです。特殊能力がかなり使いづらいですね。守備適性が70あるのでセカンドなら裏の3ステもこのくらいでも十分守らせられます。能力を削られなければまだギリ使えます。
辰己涼介
総合AA
表ステータスAA
球種/守備S
特殊能力AA
限界突破のしやすさAA
リアタイ評価S
リーグ評価A
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者
起用方法センター
寸評
ラインドライブでなかったら評価は下がっていました。そのくらいラインドライブは強いです。守備も良く何より肩力が強いです。足も早く特殊能力が出れば能力もかなりいい感じになります。
総合SS
表ステータスSS
球種/守備A
特殊能力SS
限界突破のしやすさS
リアタイ評価 SS
リーグ評価SS
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者
起用方法 ライト
寸評
全盛期よりは落ちましたがまだまだ最強の外野手としてリアタイ最前線を走る選手ミパ81同値でアーチスト広角文句なしの強さです。高橋由伸選手がいればレフトやセンターで起用するのもありです。今回の狙いの1人です。
宮崎敏郎
総合AA
表ステータスS
球種/守備BB
特殊能力S
限界突破のしやすさAA
リアタイ評価AA
リーグ評価AA
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者かパワーが1以上上がる称号
起用方法 サード
寸評
守備適性は低いが捕球とスローイングが高く安定しています。高弾道ですが広角持ちでミートが高いので打ちやすい選手です。現在はアーチスト、ライドラの2トップでそれ以外はあまり強く無いですが、昔は弾道があまり関係なく、宮崎選手は守備がBになったの時もあったのでめっちゃ強かったです。今も広角があるので全然使える選手だと思います。
万波中正
総合A
表ステータスAA
球種/守備AA
特殊能力BB
限界突破のしやすさA
リアタイ評価A
リーグ評価A
おすすめ称号(リーグ)☆3勝利の使者
起用方法 ライト
寸評
とにかく肩が強い外野手。現在はパワーヒッターだが最初はラインドライブでした。その時の万波選手はまだの能力が今より低かったので持っていたのですがミキサーしてしまいました泣。ライドラ版ミキサーかけなきゃ良かった…特殊能力があまり強くないです。ただパワーは結構上がると思います。今後のミートアップに期待です！
今回はベストナイン・タイトルホルダーについてでしたがどうだったでしょうか？参考になれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。質問やアドバイス、書いて欲しいプロスピの記事などありましたら、コメント欄によろしくお願いします。読者になるで登録もよろしくお願いします。
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